前立腺肥大症が悪化して尿閉の傾向がある人は、自己導尿
ができるようになると安心ですね。

 

休日や夜間など急に尿閉が起こっても心配ありません。

 

携帯用の自己導尿セットがあれば、外出もできます。

 

カテーテルの挿入はむずかしくありません。慣れの問題です。

慣れないうちは、深呼吸をしてフッと息をぬいてからカテーテルを

挿入するとよいです。

 

 

「自己導尿」の方法は、最初に手をよく洗います。

次にケースの中に消毒液を入れます。を入れて消毒をします。

このあとからは、カテーテルにむやみにさわらないことです。

 

椅子か便器に座って脚をひらきます。ペニスの先を消毒綿で
ふきゆっくり挿入します。

 

カテーテルを15cmほど入れたら、尿が出てきます。

さらに2〜3cm奥に入れます。

尿がでたら、カテーテルを尿道から抜きます。

カテーテルを水道水で洗い、ケースに入れて消毒します。

 

カテーテルは数回使用したら捨てます。通常はケースに入れて
おきます。

 

カテーテルを入れたままにしておくと、尿意にかかわらず

常に尿が出ている状態となります。

長期間入れていると、尿道括約筋が弱ります。それを抜いた直後は、
尿失禁をおこすこともあります。

 

高齢者は筋力の低下が早いので、カテーテルの留置は短期間にします。


 





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