頻尿の症状としてまず上げられるのは、トイレに行く回数が
異常に多いことです。

個人差がありますので明確の基準はありませんが、一日のうち
昼間8回以上、夜間(就寝後)2回以上であれば頻尿と考えられます。

とは言っても、単にトイレに何度も行くことが治療の対象に
なるわけではありません。

なぜなら摂取する水分が多ければ、それだけ排尿の回数と量は
多くなるからです。

また気温や湿度も排尿に関係していますので、一概には言えません。



夜2




では治療や対策が必要になる状況とはどのようなものでしょうか?

このことを理解するためには、まず自分の排尿時の状況をよく知る
必要があります。

例えば、水分を取っていないのに何度もトイレに行きたくなりますか?

排尿後も残尿感があり、トイレから出たばかりなのに、またすぐに
行きたくなりますか?このような場合、病気が原因で頻尿を引き起こして
いる可能性が高いですので、治療が必要です。

僕は前立腺肥大症ですので、トイレに行っても全部出きっていないような
感覚がありますし、1時間くらいでまたいきたくなります。


他の病気の1つには膀胱炎があります。

これは細菌が進入して膀胱の粘膜に炎症が起こっている状態です。
放っておくと排尿時の激痛につながり悪化していきますので、必ず
泌尿器科を受診しましょう。



神経性頻尿の場合も対策を十分に講じる必要があります。

誰でも緊張すると一時的に尿意を感じますが、神経性頻尿は
慢性的なものです。

生活に支障をきたしているケースが多いでしょう。

例えば電車やバスに乗っていて尿意を感じ降車することが多い、
常に尿意が気になり集中力が低下しているなどの様子が見られます。


頻尿が心配になったら治療が必要かどうかを知るために、自分の
状況をよく把握しましょう




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